組織的取り組み状況を多角的に診断し
プロジェクトマネジメント成熟度向上に貢献
組織的PM力診断では、組織としてのプロジェクト成功確率を高めるために、組織戦略に沿った取り組みを提案します。また、組織的取り組み状況を多角的に診断し、プロジェクトマネジメント成熟度向上のための強化策立案を支援します。
特長
- 「組織的サポート実施状況」と「プロセス実施状況」の両面から診断するハイブリッド診断
- WEB活用による短期かつ効果的な診断モデルに基づく「組織的能力強化策」の把握が可能
活用例
組織的取り組みを強化したい
組織戦略を意識した行動を促進すことで、プロジェクトの成功確率を高める
効率的な人材育成プランを作成したい
組織的サポートを強化することで、育成効果を高める
プロジェクトマネジメント・プロセスの整備をしたい
パフォーマンスを高めるプロセスを具備することで、組織的成熟度を高める
診断項目
組織的サポート実施状況 |
|
---|---|
プロセス実施状況 |
|
レポート内容
診断結果分析と組織的PM成熟度レベル評価
診断モデルを「組織戦略」「人材育成」「組織デザイン(PMデザイン)」の3つの診断軸にまとめて各5段階評価
ギャップ分析
診断対象者の「as is」と「to be」のギャップ分析
組織課題と組織への期待事項
組織的PM成熟度レベルアップのための今後の強化策
総合考察