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PMP®資格について

PMP®とは?

PMP®とはプロジェクト マネジメント プロフェッショナル(Project Management Professional)の略で、米国 PMI® (Project Management Institute)が認定する資格です。 1984年にスタートしたこの資格は、プロジェクトマネジメントに関する知識、理解度をはかることを目的とし、PMP®の取得者はプロジェクトマネジメントの体系的知識を備えているとみなされます。 海外では、企業としてこの資格者を有することがプロジェクト受注の要件になるケースもあり、 日本でもエンジニアリング・建設・ITなど様々な業界で、この資格をプロジェクト・マネジャー育成プロセスに採用、奨励というかたちで取り入れる企業も増えてきています。

PMP®資格保持者数:世界 1,228,473人 日本 39,488人(2021年7月31日時点)

PMP®の合格率・難易度

PMP®試験の合格率は約60%といわれていますが、実際の合格率は公表されていません。

PMI®とは?

PMI®とは プロジェクト マネジメント ・インスティチュート(Project Management Institute)の略で、米国フィラデルフィアに本拠地があり、世界120ヶ国以上に支部があるプロジェクトマネジメント研究機関です。プロジェクトマネジメントの専門家のプロとしての確立を目的にし、1969年に米国で設立されました。
PMI®ウェブサイト https://www.pmi.org/

PMBOK®とは?

PMBOK®とは プロジェクトマネジメント ボディ オブ ナレッジ(Project Management Body of Knowledge)の略で、世界的に認知されたプロジェクトマネジメントの知識体系です(PMI®作成) Project Management Body of Knowledgeの頭文字から「PMBOK®:ピンボック」と呼ばれ、4年ごとに改訂されます。

PMBOKRガイドの購入方法について

日本語版は一般社団法人PMI®日本支部のブックストアおよびPMI®のマーケットプレイスにてご購入いただけます。また英語版につきましては、PMI®のマーケットプレイスおよびAmazon(ただしKindle版)でご購入いただけます。
なお、アイシンクでは研修をご利用いただいた法人のお客様に、法人単位でPMBOK®を特別価格にてご提供しております。ご希望の際はご相談ください。

PMP®試験合格への学習方法

独学での学習

市販のテキストや問題集、PMI®が発行している公式の参考書であるPMBOK ®を活用し、独学で試験対策を行う方法です。35時間以上の公式の認定研修はeラーニングなどで受講します。
申し込みや手続きなどは自身で行う必要があります。

認定研修での学習

オンラインで動画教材などで受講する方法です。

PMP®資格試験について

試験範囲

PMBOK®ガイド第6版をはじめ、約30種の参照図書が指定されています。それらを基本とし、かつ、多様なプロジェクトマネジメント業務を対象として出題されます。試験範囲は ECO(Examination Content Outline) に記述されています。

試験形態 試験時間:230分(休憩時間、チュートリアル、アンケート除く)
試験問題数:60問×3セットで計180問(内5問は合否に関係ない問題)
解答方法:四者択一方式がメインだが、複数選択式設問、マッチング式設問なども出題
備考:日本語での受験可能
試験会場 東京(内幸町、新宿)をはじめ、全国多数に会場あり。また自宅でのオンライン受験も可能。
試験日 平日、土日祝も受験可能(詳細はピアソンVUEのWEBサイト内カレンダーに記載されています)
受験費用

受験料は、PMI®会員と非会員とで違います。

 

初回 再受験
PMI®会員 US$557.9* US$275
PMI®非会員 US$555 US$375

*US$557.9内訳

 PMI®会員申請料US$152.9(有効期限1年)+PMP®受験料US$405

合 否 試験終了後、すぐに合否が分かります。
試験を行っているパソコンの画面で「EXIT」ボタンをクリック、またはタイムアウトになると試験終了となり、合格の場合は「PASS」、不合格の場合は「FAIL」と表示されます。なお、スコアレポートには各ドメインの習得度について、以下の4分類で表示されます。

Above Target

Target

Below Target

Needs Improvement

有効期間と受験可能回数 1年間の有効期間内に3回まで受験可能。3回目で不合格となった場合は、3回目の受験日から1年後に受験が可能になります。

PMP®資格試験について

ドメイン ドメイン割合 アプローチ割合
予測型 アジャイル/
ハイブリッド型
(People) 42% 50% 50%
プロセス(Process) 50%
ビジネス環境(Business Environment) 8%
total 100% 100%

 

ドメイン ドメイン割合 アプローチ割合
予測型 アジャイル/
ハイブリッド型
(People) 42% 50% 50%
プロセス(Process) 50%
ビジネス環境(Business Environment) 8%
total 100% 100%

PMP®の受験資格条件

PMP試験を受けるには、2つの受験資格を共に満たす必要があります。

プロジェクトの実務経験
プロジェクトの実務経験
(管理的・指導的な立場での実務経験)
必要な実務経験期間は、最終学歴によって、「カテゴリー1」と「カテゴリー2」の、2パターンに分かれます
プロジェクトの実務経験
プロジェクトマネジメント
に関する事前学習
35時間の事前学習が必要
アイシンクの「PMP®試験対策講座」を受講いただくだけで、上記事前学習時間をクリアできます。

PMP®の受験資格条件:プロジェクトの実務経験

最終学歴
カテゴリー1 4年制大学、大学院修士課程、大学院博士課程
カテゴリー2 高等学校、短期大学、専門学校、高専(高等専門学校)

 

規定
共通 対象期間:
申請対象となるプロジェクトは、申請を行う日から「8年以内」のプロジェクトであること。それ以前のものは申請対象にはなりません。
カテゴリー1 ② 実務経験期間:
36ヶ月以上」のプロジェクト実務経験が必要です。
複数プロジェクトの実務経験が重複(オーバーラップ)する場合は、その重複期間をダブル・カウントすることはできない。
カテゴリー2 ② 実務経験期間:
60ヶ月以上」のプロジェクト実務経験が必要。
複数プロジェクトの実務経験が重複(オーバーラップ)する場合は、その重複期間をダブル・カウントすることはできない。

PMP®受験申請方法

PMP®受験申請は、PMI®の Webページにてオンラインでお申し込みいただけます。
PMI®のWebページ( https://www.pmi.org/ ) にアクセスし、手続きを行ってください。

PMP®受験申請から受験日までの流れ

受験申請から受験日までの流れをご紹介します。

PMP®資格更新について

CCRとは?

CCR( Continuing Certification Requirements)

PMP®のスキル維持・開発を行うためのプログラムとなります。
※旧 PDP : Professional Development Program

PDUとは?

PDU( Professional Development Units)

CCRに該当する活動の結果を定量的に認定する単位で、1PDU=1時間となります。
なお、1PDU(活動時間:1時間)以上の場合は、0.25単位での申請も可能です。

PMP®の資格更新の概要

PMP®取得者は、資格維持のためにPMP®を取得した日から3年単位(CCRサイクル)に60PDU以上を取得・申請し、更新費用支払い手続きを実施する必要があります。

PDU申請から更新完了までの流れ

1CCRサイクル(3年間)で60PDU以上を取得した場合

  • 60PDU以上を取得した場合、CCRサイクル(更新)期限前に、更新手続きを実施することができます。
  • ※60を超えたPDUは、3年目に取得したPDUの内20PDUまで、次期CCRサイクルに持ち越すことが可能です。

1CCRサイクル(3年間)で60PDUを取得できなかった場合

  • CCRサイクル期限までにPDUの申請が60PDUに達しなかった場合は、期限後の翌1年間は資格が停止(サスペンド)され、自身を資格保有者として扱ったり、資格保有の称号を使用することはできません。
  • ※サスペンド期間中も、次期のCCRサイクルは開始されています。
    また、サスペンド期間中に過去3年間取得分と合わせて60PDUを満たすことができれば、資格更新が可能です。
  • 資格停止の状態となってから1年以内に合計60PDUの取得・申請・更新費用支払いが完了しなかった場合は、PMP®の資格は剥奪されます。

PDUの申請について

PDUの取得は、全てのカテゴリーを含まなくても構いません。
PDUの6つのカテゴリーは「教育」と「ギブバック活動」の2つに区分されています。
さらに、教育カテゴリー(旧カテゴリーA~C)においては、PMI®提唱のタレント・トライアングルに基づいたサブ・カテゴリーに区分されます。

  • Technical Project Management
  • Leadership
  • Strategic and Business Management

教育カテゴリ

  • 3つのカテゴリー(①Technical Project Management ② Leadership ③Strategic and Business Management)に関する計35時間以上の教育を受ける必要があります。①~③は、それぞれ最低8時間を必須とします。
  • 活動時間は「1時間=1PDU」で登録できます。報告できる最少端数は0.25です。
    0.25 、0.5、0.75PDU単位での申請が可能です。

 

PMI指定内容 解説
Course or Training
(コースまたはトレーニング)
講師により実施される公式の教育コースまたは講習で、対面またはオンラインで開催されるもの
  • PMI認定トレーニングパートナー(ATP)によるトレーニングコース
  • PMI支部が開催する教育イベント
  • PMISeminarsWorldでの講師により対面教育コース
  • オンデマンド e-Learningコース
  • PMI Global Accreditation Center(GAC)が認定したプログラムによる学術教育
  • 他の第三者教育プロバイダー実施するコース

【PDUルール】

  • 1時間の授業が1PDUに相当
  • コースの一部のみがタレント トライアングルのスキル領域に関係する場合、カリキュラム全体の中でトピックが占める割合で 計算してください。
  • コースごとに登録

【監査になった場合に必要な書類】

受講申込書、受講証明書、受講を証明する文書

Organization Meetings
(組織のミーティング)
専門職(プロフェッショナル)に関するミーティング、活動、地域イベント 

教育的要素を含む専門的なミーティングは、学習する機会を提供し、またネットワークにも提供します。PMI支部や第三者機関が地域レベルで年間を通じてこれらの活動を開催しています。

あなたが所属する組織も専門職のイベントを実施することができます。

【PDUルール】

  • 通常、1 ~ 2 PDUに限定

【監査になった場合に必要な書類】

参加申込書、イベントへの参加を証明する他の書類の出席状

Online or Digital Media
(オンラインまたはデジタルメディア)
オンラインまたは様々な形態のデジタルメディアによる自己ペースで進められる学習活動

多くの教育用ウェビナー、ビデオ、その他のデジタルコンテンツがオンラインおよびオンデマンドで利用可能です。以下のリソースを利用し、学習機会を探してみてください。

  • Project Managemet.com
  • PMI オンラインコース
  • PMI認定トレーニングパートナー(ATP)

【PDUルール】

  • 1時間の学習が1PDUに相当
  • 対象となる活動は、PMIタレントトライアングルのスキルエリアのトピックに関連し、特定の目的を満たし、知識豊富なリソースを使用する必要があります。

【監査になった場合に必要な書類】
実施した学習活動の概要と実施日付を記載した学習記録

Read
(読書)
保有する認定資格に関連する書籍の自主的な読書

書籍、記事、ホワイトペーパー、ブログを読んで情報を更新し、専門職としての自己啓発を支えることができます。利用可能なコンテンツのいくつかをチェックしてください。

【PDUルール】

  • 1時間の学習が1PDUに相当

【監査になった場合に必要な書類】

読書した内容の概要と読書日付を記載した学習証明記録

Informal Learning
(非公式学習)
体系的な議論に焦点を当てた教育機会

学習は他の人との対話を通して生じることがあります。例えば、メンタリングを受けたり、自分の所属する組織の昼食学習会に参加している時など、他者との体系的な専門職に関連したディスカッションに参加することでPDUを獲得できます。

【PDUルール】

  • 1時間の学習は1 PDUに等しい

【監査になった場合に必要な書類】

実施した学習活動の概要と活動日付を記録した学習証明記録

 

ギブバック活動のカテゴリー

  • 以下の3つのカテゴリーで、計25時間まで申請が可能。
  • 活動時間は「1時間=1PDU」で登録できます。報告できる最少端数は0.25です。
    0.25 、0.5、0.75PDU単位での申請が可能です。
PMI指定内容 解説
Work as a Practitioner
(実践者としての仕事)
認定された資格の専門職としての実務

日々、認定資格に関連した分野での仕事をすることにより、知識とスキルを実環境に適用することになります。これらの能力を積極的に発揮することは、専門職の維持と成長に大いに役立ちます。

【PDUルール】

  • この活動は、CCRサイクル内に申請できる上限(8PDU)があります。
  • CCRサイクルごとに 1 回のみ申請ができます。
  • このカテゴリーでPDUを申請すると、専門職へのギブバック活動で許されるPDU上限分からの申請として扱われます。
  • このカテゴリーでのPDUは現在のサイクルにのみ適用され、次サイクルへ持ち越すことはできません。

【監査になった場合に必要な書類】

雇用証明(職務記述書)

Create Content
(コンテンツ作成)
実践者や一般の方が利用できる新しい知識リソースを作成する

知識リソースを作成することで、知識や知見を他者と共有し、今後の学習に貢献できます。書籍、ブログ、記事の作成、ウェビナーやプレゼンテーションの作成など新しいコンテンツを作成するには多くの方法があります。

  • ProjectManagement.comでコンテンツ作成者になる。
  • ProjectManagement.comのKnowledge Shelf記事の執筆

【PDUルール】

コンテンツの作成に費やした1時間が 1 PDUに相当

【監査になった場合に必要な書類】

サンプル教材、教育資料のサンプルやコース・アジェンダ

Give a Presentation
(プレゼンテーションの実施)
専門職に関連するトピックのプレゼンテーションを実施する

他者に対し、公式なプレゼンテーションを行い、認定資格に関する知識を共有することができます。例えば、PMI支部主催のイベント、専門職のカンファレンスや所属する組織内で講演することができます。

【PDUルール】

  • 1時間の発表は1PDUに相当

【監査になった場合に必要な書類】

プレゼンテーションのコピー

Share Knowledge
(知識の共有)
自分の専門知識を共有し、他の人が学び成長するのを助ける。

他者とスキルを共有することで、専門職としてさらに成長し、認定された役割に不可欠な実務能力を高めることができます。メンタリング、教育、当該分野知識の適用など、他者はあなたの経験と視点から恩恵を受け取ることができます。 

【PDUルール】

  • 知識共有に費やされた 1時間が 1PDU に相当

【監査になった場合に必要な書類】
コーチングやメンタリング実施の裏付けとなる、ディスカッションや活動の概要と実施日付を記載した記録

Volunteer
(ボランティア)
勤務先や客先以外の組織でのボランティアとして活動

PMIはPMIや専門職を多様な役割でサポートする数千人のボランティアのコミュニティがあります。ボランティア活動をすることで、PMIの委員会やチームに参加することができます。また、他の非営利組織で自分の専門分野に関わる奉仕活動をすることもできます。 

  • PMIでのボランティア活動について学ぶ
  • PMIボランティアに参加していますか?VRMS(Volunteer Relationship Management System)で機会を検索してください。

【PDUルール】

  • 1時間のボランティア(報酬を得ない)活動が1PDに相当

【監査になった場合に必要な書類】

ボランティア活動に参加したことを認めた組織からの書簡や証明書

PDUの申請方法

更新期間(CCRサイクル)内であれば、PMI®のホームページにていつでも申請が可能です。

PDUの申請状況の確認および申請方法(PDFファイル)は、 こちら※ よりご案内しております。

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PMP® 資格更新にかかる費用について

PMP®資格更新時の費用は、以下となります。

1CCRサイクル(3年ごと)の更新費用
PMI®会員  …$60
PMI®非会員  …$150

PDUの申請入力から承認まで約1週間、60PDU以上達成後、更新費用支払いのための更新リンク設定までにさらに約1週間かかります。
手続きがCCRサイクルの3年目に集中しないよう、PDUの取得と申請を計画的に行ってください。
更新費用の支払い方法につきましては、 こちら※ よりご案内しております。

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あらゆるお客様の「プロジェクトの成功」をサポートしていくことが、
アイシンクの最大の使命と考えております。

03-5909-0912 平日 9:00〜18:00 (土日祝除く)
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