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第4回:狩猟型プロジェクト・マネジャーの武器(1) 

メルマガ,狩猟型PMへの道

今回は、難しいプロジェクトを成功させていく上での武器について考えてみたいと思います。

まず、プロフェッショナルと呼ばれる人は、自分の道具(武器)を持っています。しかし、あらゆるものを完全に使いこなせるということはなく、1つの道具(武器)を徹底的に使いこなすのに多くの時間と努力や工夫をしています。

テニス選手はテニスラケットでトップスピン、スライス、フラットなどがイメージ通りできるように努力しますが、当然ながら、卓球やサッカーボールでの練習はしないでしょう。(一部、自身のフィールドとは違うスポーツの練習を取り入れることで、自身の競技のスキルアップを狙う練習というものもあるとは思いますが、最終的には実際の自分の「道具」を使いこなせるようになる必要があるでしょう)

つまり、自分のフィールドで必要な道具(武器)の使い方を磨いていきます。また、必ず基本を大事にし、毎日基本的な動作の確認から徹底的に行います。

では、プロジェクト・マネジャーの武器とは何になるのでしょうか?

当然、プロジェクトを成功させていく上で役立つものでないと話になりません。

そして、「あればいい」といったものではなく、「必須」のものが必要です。

いろいろ考え方はあるかもしれませんが、私は次の3つを選択します。

  1. 1 プロジェクトマネジメント知識体系
  2. 2 人間力
  3. 3 自分の哲学

1のプロジェクトマネジメントの知識体系は、知的武装として必須です。

不確実性が低い、内容に詳しい業務遂行の場合には、PM知識体系はなくてもプロジェクトの実施、遂行ができてしまう場合がありますが、自分が内容に詳しくないプロジェクトを遂行していくには、内容ではなくプロセスにおいてリーダーシップを発揮する必要があります。

そして、そのためには、プロジェクトを進めていくための基本となるプロセスについての知識が不可欠になるわけです。

裏返して言うと、自身が内容について詳しくないプロジェクトでも、プロジェクトマネジメントの知識体系(プロジェクトを進めていくプロセス)を正しく知り、実行することで、プロジェクトにおける「プロセス・リーダーシップ」を発揮し、業務を遂行することができるということです。

講演やトレーニングの現場において、昨今、不確実性が高い業務が増加しているという話をよくお聞きします。

マネジャーである自分よりも各専門知識が豊富でベテランのメンバーとともにプロジェクトの遂行していくことが「ミッション」となっているプロジェクト・マネジャーには、「プロジェクトマネジメントの知識体系」が、勝負に勝つための第一の「武器」となります。

次回は、第2、第3の武器、人間力や自分の哲学について検討していきます。

あらゆるお客様の「プロジェクトの成功」をサポートしていくことが、
アイシンクの最大の使命と考えております。

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