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ホームアイシンクインフォメーション第20回:お客様との役割分担がうまくいかない 

第20回:お客様との役割分担がうまくいかない 

メルマガ,PMざっくばらん相談室

第20回は、西沢さん(仮名)からの悩みです。

西沢さん 37歳/PM歴10年/機械メーカーのプロジェクト・マネジャー

お客様(発注者)との役割分担で、困っています。

お客様に依頼したレビューが忘れられていたり、レビューのための十分な人員を用意していなかったりで、スケジュールに支障をきたすこともしばしばです。
あまりしつこく念を押すのもお客様に失礼かとも思ってしまいます。

きちんとお客様に役割をこなしていただけるような方法はないものでしょうか。

回答

なるほど、お客様が期待通り作業をこなしてくださらないからといって、なかなか強くは言えないですね。

かといって、そのままスケジュールが遅れるとお客様からお叱りを受ける。
これはストレスですね。

これは、お客様の作業とそのスケジュールへの影響が見える化できていないことに問題があるのではないでしょうか。

この解決には、WBSとロジック・バー・チャートが有効活用できます。

WBSは、チーム内の作業だけを見える化すればいいものではありません。

お客様の作業もWBSに含めて管理することが必要です。

お客様の作業が明記されたWBSを、お客様と共有するのです。

WBSの作業ごとの担当者にお客様の名前を明記し、できれば、お客様の作業だけ目立つように色分けするといいでしょう。
もちろん、RAM(責任分担マトリックス)にもお客様の名前を明記します。

そして、お客様の作業もロジック・バー・チャートに表示するようにすれば、その遅れがスケジュール全体に及ぼす影響をすぐに見ることができます。

そうすれば、お客様も安易に作業を遅らせることはなくなるでしょう。

ロジック・バー・チャート
クリティカル・パスを表現できるスケジュール表示手法
RAM(責任分担マトリックス)
作業ごとの責任分担を明確にあらわす一覧表

「お客様の作業もWBSに含めて、ロジック・バー・チャートで管理する」
ぜひお試しください。

あらゆるお客様の「プロジェクトの成功」をサポートしていくことが、
アイシンクの最大の使命と考えております。

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