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第6回:上位の人たちがPMに無関心 

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第6回は、内藤さん(仮名)からの悩みです。

内藤さん 34歳/PM歴7年/設備設計部門の係長

昨年学んだプロジェクトマネジメントの技法を、さっそく現場で活用しようとしたのですが、なかなか思うようになりません。

現場のほとんどの課長職がその種の手法を、「学習する気がない」「時間がない」「今までのやり方でできていたから大丈夫」といって取り合ってくれません。

そもそもプロジェクトマネジメントは、プロジェクト・マネジャーあるいはそのレベルにいる人がまず身に着けて実施しないかぎり、うまくいかないのではないでしょうか。

回答

せっかく新しいマネジメントを身に着けても、上の方々が旧来の方法でやろうとするということでは、ストレスを感じていることと思います。

しかし、人を変えるということはとても困難なことです。

ここでの効果的な対処方法はステップバイステップです。

あなたが、プロジェクトの一部だけを担当している場合でも、ご自身の担当部分はプロジェクト(有期性、独自性を持つ)だと思われます。

まずは、ご自身が任された範囲だけを対象にマネジメントを適用してみましょう。具体的には、任された範囲のWBSを作成して、リスクを洗い出して、リスク対応計画を立ててみるなどです。

そして見える化と共有(上位のマネジメントを含む)を心掛けます。その範囲のマネジメントをやりきるだけでもかなりの努力と時間が必要だと思います。

もし、それをやりきることができれば、その影響はおのずと周りに伝わるものです。

新しいマネジメントが効果を上げることを見て初めて、周りの人も注意を向けてくれるでしょう。

「お、あいつ、うまくやっているじゃないか」と思われればしめたものです。そこで初めて、新しいマネジメントを提案する、あるいは適用範囲を広げていくのです。

「できるところから、あるいは任されたところからステップバイステップで進める」
ぜひお試しください。

あらゆるお客様の「プロジェクトの成功」をサポートしていくことが、
アイシンクの最大の使命と考えております。

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