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第69回:「ごきげん」でいることの効用 

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さて、皆さんは普段「ごきげん」でいることを心掛けていますか?
私は最近意識して、「ごきげん」でいるように心掛けています。

なにせ仕事やプライベートでいろいろございますから(笑)、放っておくとうつうつとしたり、簡単にイライラしたりしてしまいます。

「ごきげん」、つまりポジティブな感情は、「幸せ」や「喜び」、「満足」、「興味」、「楽しみ」などが挙げられます。

これらの感情は、ネガティブな感情、すなわち「怒り」や「恐れ」、「不安」、「悲しみ」、「憂うつ」などと比べて、あまり心理学でも研究されてきませんでした。

ネガティブな感情が高じると、様々な形で社会生活が送りにくくなりますが、ポジティブな感情が高まらずとも、まあ問題なく過ごせますものね。

とくに日本では、スポーツでも仕事でも「苦しそう」な顔をしてやってこそ本物で、楽しそうな顔をしてやっていると「手を抜いている」などと思われがちなので、ポジティブな感情でいようとするよりも、ネガティブな感情をにじませがちかもしれません。

しかし、近年、ポジティブな感情の持つプラスの効果が注目されています。

たとえば、ポジティブな感情状態は、創造的な思考活動を促し、問題解決を助け、ポジティブな物事へのアクセスビリティを高めることがわかっています。

たとえば仕事で失敗してどんより沈んだ気分のときに、「これからこの会社で何がしたい?」と言われても、何も思いつかないでしょう。むしろ、浮かぶのは失敗してしまった仕事のことばかり、ぐるぐると同じところに思考は囚われがちです。

一方で仕事がうまくいって弾んでいる気持ちのときに「これからこの会社で何がしたい?」と言われたら「まずこれでしょ、それからこれでしょ、これもやってみたいな」と次々思い浮かんできますよね。

このようにポジティブな感情は、視野を広くし、柔軟に考えることを促します。

もともと怒りや恐怖などのネガティブな感情は、目の前に差し迫った危険を乗り切るために、注意を特定のところに集中させる働きを持っています。このような焦点を「狭める」働きに対して、ポジティブな感情は、逆に「広がり」を生むわけですね。

さらに、この思考や行動を「広げる」作用によって、身体的、知的、社会的な資源を「作り出す」ことにもつながります。

例えば、ポジティブな感情状態にあるほうが、課題の学習が速く、パフォーマンスが高いことが分かっています。
平たく言えば、わくわくしながら勉強やスポーツ、仕事をするほうが、すぐ覚えるし、すぐにうまくなるし、すぐできてしまうということです。
それは、個人にとってみれば「知識」や「スキル」といった資源を得ることにつながります。

そうして、ポジティブな気持ちで過ごしている人には、友達も同僚も寄ってくるので、人間関係も豊かになり、社会的な資源を得ることにもなります。

このように、ポジティブな感情を持つことは、アイデア創出や、パフォーマンスアップ、スキルや知識の獲得、人間関係の充実など、さまざまによい影響をもたらします。

そうすると、仕事で成功を収めたりと、実際に物事も運ぶようになるので、ますますポジティブな感情状態で過ごしやすくなるという、正のスパイラルが生じていきます。

いろいろある毎日ですから、うっかりするとネガティブな感情で1日を過ごしがちです。
ポジティブな感情で過ごすことの効果を意識して、まずは「ごきげん」な自分を維持するように心掛けてみませんか!

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