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ホームアイシンクインフォメーション第1回:シン・ゴジラPM系講師 梅田拓

第1回:シン・ゴジラ
PM系講師 梅田拓

メルマガ,こんなところにもプロマネ!

第1回目は多くの皆さん、誰もがご存知の題材を取り上げてみました。それは2016年に大ヒットした邦画「シン・ゴジラ」。ご覧になった方も多くいらっしゃるかと思います。

ネタバレのない程度にざっくりと中身を説明しますと、ゴジラが東京湾に現れ、いったん日本に上陸するも、ひとまず撤退。態勢を立て直し、大きく成長したゴジラは再度日本へ上陸。日本の政治・経済の中心地、東京に迫りくる巨大な「災害」であるゴジラに、日本政府はどう立ち向かっていくのか!という映画となっています。いわゆるスーパー兵器が出てくる「お子様向け怪獣映画」という趣ではなく、日本政府の対応状況を中心に話が進むといった今までの怪獣映画とは違う話の流れとなっており、大人にとっても楽しめる内容であったことが、大ヒットの要因の一つだったのでしょう。

この映画の主人公は(もちろんゴジラ自身もそうではありますが)内閣官房副長官、矢口蘭堂(やぐちらんどう)。日本を運営しているトップは総理大臣ではありますが、現場に向けては、彼が事実上関係各所に指示を出し、ゴジラ退治のためのチームを引っ張っていきます。

もうこれでお判りでしょう。彼がいかにリーダーシップを発揮していくのか、ゴジラをいかに退治するのか!まさにこれをお読みの「皆さん方」に期待されている「プロジェクト・リーダーが発揮すべきリーダーシップのひとつのかたち」がここに描かれているわけです。

時に関係部署に作業を指示しながら、時に必要な情報を集めるように指示しながら。必要とあらば外部、一般企業などへもアプローチするように指示を飛ばしながら、矢口はゴジラ退治のために力を尽くします。ゴジラ退治のための部隊「巨大不明生物特設災害対策本部」、略して「巨災対」を引っ張っていきます。

こうした「的確に指示を出すこと」「判断し、次のアクションを現場担当に向け指示すること」そしてもしも「判断のための材料がそろっていなければ、情報を集めるように指示すること」さらにこの先に必要になりそうな情報、アクションを考え想像し、先回りして「準備の指示をだす事」これはまさに、プロジェクト(今回の場合は、巨大不明生物の災害を最小限に食い止め、国民を守ること)を推し進めているリーダーの役割を実践していることにほかなりません。

現実的には人数の規模からみて大きなプロジェクト、または小さなプロジェクトまで、様々なサイズのプロジェクトが運営されています。そんな中でご自身がプレイングマネジャーとして、自身の作業を抱えながらのマネジメントが期待されていることも多くあるでしょう。

しかし、忘れてはいけないのは、今回のプロジェクトを達成するために各部署が迅速に動けるように指示を出すこと。もちろん、すべてのメンバーが目的をしっかり理解して、プロマネとして特に指示を出さずとも有機的に動き出す、そんな素晴らしいチームもあり得ますが、多くの場合は明確な指示が必要です。リーダーの決断、それに基づく明確な方向性・指示がきちんと出ているか?現場がスタックしていないか?

「シン・ゴジラ」の矢口の様にとは言いません。あれはあくまでドラマの中での話ですが、今一度皆さんのお仕事に照らしてみてください。自分のプロジェクトにおいて、必要な指示が出せているか?今まで現場にどんな指示を出していたか?そんな視点でご自身のプロジェクトを振り返っていただくのも良いのではないかと思います。

あらゆるお客様の「プロジェクトの成功」をサポートしていくことが、
アイシンクの最大の使命と考えております。

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