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ホームアイシンクインフォメーション第15回:ポセイドン・アドベンチャー(The Poseidon Adventure 1972年)PM系講師 梅田拓

第15回:ポセイドン・アドベンチャー(The Poseidon Adventure 1972年)
PM系講師 梅田拓

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やっと2020年の暑さは一段落した様子。とはいえ映画館はまだまだ制限があるようです。皆さんはオンラインでのサービスなどを利用してご覧になっているのでしょうか?今回はパニック映画の走りと言ってもいい作品、ポセイドン・アドベンチャーを題材に取り上げます。

アメリカからギリシャを目指す客船、ポセイドン号。クレタ島近くに来たところで、地震により発生した大津波に飲み込まれ、転覆。転覆直後には難を逃れた多くの人々が生存していたのですが、船は上下がひっくり返っているような状況。助かるためには海面近く(すなわちひっくり返った船底)目指して、上っていく必要があります。牧師は、それを提案し行動に出ます。何人かは牧師についていくのですが、多くの人々はこれで正しいのか迷い、躊躇しています。所詮牧師は船のことを知らない人。船のパーサーは「牧師などの言うことを聞くな!」と皆を制止します。そして多くの人はそのパーサーのいうことを聞き入れ、救助が来るまでそこにとどまろうということに。が、そんな中、船内で爆発が。多くのとどまろうとしていた人が、改めて牧師を追おうとするのですが

今となっては「パニック映画」という一つのジャンルが確立されていますが、そんなジャンルを作り出した映画の一つ、ポセイドン・アドベンチャー。上記にあるように、人々はパニックの中において、自分の生存確率を上げるため、どのように行動しようかと迷います。皆、自分だけは助かりたい。ですが、どう行動すればいいのかわからない。

こんな、人々の行動を変えさせる力、それがパワーです。仕事において、メンバーの行動を目的に向かわせ、何らかの成果物を生み出すようにすることが、皆さんのお仕事のはず。

会社の中で「課長」や「部長」の命令で行動する、これは「公式(会社によって与えられた役職)」の力です。またこういう人たちは、メンバーを評価、査定する権限を持っているので、ボーナスや給料に反映することもできる、そうしたお金などによる「報酬」のパワーも持っています。他にも、「その道の専門家」といった力を使って説得することもあります。上記のパーサー(船の構造に詳しい人)の言葉が多くの人々を引き留めたのは、これに当たるでしょう。

どんな力、パワーを使うにせよ、仕事現場のメンバーの行動を変えさせなければならない時はあります。さまざまなパワーを複数用いてプロジェクトのメンバーを牽引していく必要も出てくるでしょう。多分最初に使いやすいのは、そのプロジェクトのリーダーといった「公式」に与えられた立場のパワー。その他さまざまな力を使って時に皆の行動を是正し、プロジェクトを成功に導いていく必要性が出てきます。

映画の中では、船の構造に翻弄されながら、徐々に船底に近づいていきます。が、幾重もの困難が立ちはだかります。船は沈まないか?彼らは助かるのか?そんな緊迫感が伝わってくる作品です。派手なアクションはありませんが、撮影された当時を考えると、大掛かりなセットや仕掛けなど、見どころもあります。機会があれば是非一度ご覧ください!

それではまた。

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