製造業
- 操作の手間への懸念からMicrosoftProject(MSP)導入を断念しており、PowerPointやExcel等の手動管理による非効率な運用が続いていた
- PowerPointでスケジュールを加工していたことで、顧客との間で情報の食い違いや認識のズレが発生した
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MicrosoftProject(MSP)の具体的なメリットや、「どの機能をどう使うべきか」の判断基準が社内で不明確だった
- 顧客と同じMSPを正しく運用することで、正確な情報共有が可能になり、コミュニケーションの質が向上した
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計画作成から進捗入力、印刷設定までの一連の操作を習得し、プロジェクトを円滑に完遂させる手法が身についた
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機能の取捨選択(使うべき機能・そうでない機能)ができるようになり、現場にとって有益で効率的な進捗管理が実現した
ご依頼内容・目的
弊社では、これまでスケジュール管理にExcelやPowerPointを使用していました。
過去に一度、Microsoft Project(MSP)の導入を検討したことがありましたが、当時は「操作が難しそう」「入力の手間が増える」といった懸念が勝り、結局、手動での非効率な運用を続けていました。
しかし、その「手作業」のPowerPointで加工したスケジュール図では、データの転記ミスや解釈のズレが生じやすく、顧客との間で情報の食い違いや認識の齟齬が発生することが頻発しました。
正確な情報共有ができないことは、プロジェクトの進行を妨げるだけでなく、顧客からの信頼にも関わる重大な課題に繋がりました。
そこで、すでに顧客が使用していたMicrosoft Project(MSP)を正式に導入し、共通のプラットフォームで管理を行うことを決定し、それに沿ったMicrosoftProject(MSP) 基礎講座を定期的に実施することにしました。
今回の研修に期待したのは、単なる操作の習得だけではなく、多機能なMicrosoft Project(MSP)の中で「どの機能を使い、どの機能は使わないものとするか」という実務上の判断基準を明確にすることです。
社内の運用ルールを統一し、誰が扱っても正確な計画立案・進捗管理ができる体制の構築を目指しました。
提供サービス
- 研修:
- MicrosoftProject(MSP) 基礎講座
- 対象:
- MicrosoftProject(MSP) を使用するマネジャー、メンバー
- 内容:
- MicrosoftProject(MSP)の特徴とExcelとの違いを理解し、計画の作成、スケジュールの見直し・確定、見やすい表示、印刷を習得。 進捗入力と管理を経て、プロジェクトを円滑に終了させる手法を学ぶ。
受講後の声
Microsoft Project(MSP)の基本知識をしっかり習得でき、機能について、特に、どの機能を使うべき、使わないべきかわかったことが有益だった。
プロジェクト管理におけるMicrosoft Project(MSP)の有効性を実感し、特に進捗管理方法について多くの気づきがあった。