アイシンク株式会社は、2026年9月16日、日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアムが主催する実践型セミナー「ぷかぷか風車大作戦2026 ~浮体式洋上風車イノベーションバトル~」にて、参加学生を対象としたプロジェクトマネジメントの講義を実施しました。
「ぷかぷか風車大作戦2026」は、次世代の海洋開発を担う人材の育成を目的に、学生がチームを組み、浮体式洋上風車の設計・製作に挑戦する実践型のプログラムです。
アイシンクは、2025年の開催に続き、2年連続で本プログラムに協力しています。
参加する学生の皆さんは、チームでアイデアを出し合いながら設計・模型製作に取り組み、最終的には発電性能や構造上の工夫などを競うコンペティションに挑戦します。
異なる大学や専門分野の学生が協働し、一つの成果をつくり上げていく、未来の海洋開発を担う人材の育成につながる取り組みです。


実践のスタートに、プロジェクトマネジメントを
今年度も、アイシンクによるプロジェクトマネジメント講義は、2日間にわたる実践プログラムの最初に実施されました。
浮体式洋上風車という専門的なテーマへの挑戦も、「チームで協力し、一つの目標を実現する」という意味では、一つのプロジェクトです。
講義では、
・何を目指し、どのように進めるのか
・チームの中でどのように役割を分担するのか
・起こり得る問題にどう備えるのか
など、その後の活動の土台となるプロジェクトマネジメントの基本的な考え方をお伝えしました。
講義後は、学んだことを活かしながら、実際の設計・製作などのチーム活動へ。
プロジェクトマネジメントを「学んで終わり」にするのではなく、すぐに実践することで、プログラム全体がより充実した学びの機会となるようお手伝いしました。
プロジェクトマネジメントの力を、社会へ
プロジェクトマネジメントは、特定の業界や職種だけで使われるものではありません。
新しい技術やサービスを生み出すこと、社会課題を解決すること、多様な人々が力を合わせて一つの目標を実現すること。そのさまざまな場面で、プロジェクトマネジメントの考え方が活かされています。
アイシンクは、プロジェクトマネジメントの専門会社として培ってきた知識や経験を、企業への研修・支援だけでなく、これからの社会を担う若い世代の育成にも役立てていきたいと考えています。
今後もこのような活動を通じて、人と組織の挑戦を支え、より良い社会の実現に貢献してまいります。



