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ホームアイシンクインフォメーション第13回:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年)PM系講師 梅田拓

第13回:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年)
PM系講師 梅田拓

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緊急事態宣言下、ステイホーム対応ということで、しばらくご自宅でお仕事をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?自宅で仕事ができることで「通勤時間がなくなる」というメリットと「仕事とプライベートが切れなくなる」というデメリットの中、家から出る機会も減り、運動不足、うつうつとしている方も……そんな中、ご自宅で本作品をオンラインでご覧になった方もいらっしゃるのではないかと思います。

あまりに有名なアニメ作品のため、詳細は省きます。主人公、碇シンジ君が、エヴァ初号機(ある種のロボットとお考え下さい)に乗り込み、襲いかかる敵「使徒」を倒す物語。

そんな中、(ある種のロボット)エヴァを運営している母体NERV(ネルフ)の事実上のトップ、碇ゲンドウ(碇シンジ君の父親)が、さらにその上?の謎の組織SEELE(ゼーレ)に現状を報告するシーンが出てきます。仮想空間であろう暗く、無機質な何枚もの石板のようなものに囲まれている中で、見えない相手に向かって内容報告をしている様は、より一層の不気味さを醸し出しています。しかし、こんな報告形態で本当に現状が伝わっているのかどうなのか??()

もうお分かりだと思いますが、今回はプロジェクトにおけるコミュニケーションを取り上げてみたいと思います。皆さんのお仕事、それぞれにおいて、必ず現場からの報告を収集したり、皆さんの上司にプロジェクトの現状を報告するシーンがあると思います。さらに在宅勤務が推奨されているここ数週間においては、テレビ会議での報告かもしれません。

そんな中、「相手の顔が見えない」かたちの報告と、「相手の顔が見える」かたちの報告では、報告を受ける側にとって、どちらの情報量が多いと思いますか?いうまでもありませんが、「報告」は言語情報だけを受け取っているわけではありません。意識する/しないにかかわらず、現場で対面しての報告やちょっとしたコミュニケーションにおいて、非言語コミュニケーション(表情、仕草、声の張り、声の大きさ、顔の向き等々)は、言葉以上に多くの情報を与えています。多分、テレビ会議においても報告者の顔が見えているかいないかで違いを感じるのではないでしょうか。こうなると情報を出す側も、急にテレビ会議に対応しなければならなくなった時でも、表情がちゃんと見えているかどうか、またよくありがちな顔が暗く映っていないかどうかなどを意識することも重要になってきます。

プロジェクトを回しているのは、現場の人。メンバーたる人無くしてプロジェクトは進みません。彼ら/彼女たちがいかにしてパフォーマンスを上げていくことができるのか?その状況を捉え、より良いかたちに作り上げていくために、プロジェクトにおいてコミュニケーションは欠かせません。データ、数値はもちろん重要です。しかし、特にこのような急変した状況の中において、メンバーをケアし、鼓舞し、より良いパフォーマンスを引き出すためにも、今一度言語情報だけに頼ることなく、その容姿、覇気、態度などを含めて、プロジェクト運営を考えていただければと思います。

あと少しすれば、徐々に企業活動も活発化していくでしょう。でも以前と全く同じには戻らない…となると、これを機に新しい時代の仕事の進め方を考えてみてはいかがでしょうか。

あらゆるお客様の「プロジェクトの成功」をサポートしていくことが、
アイシンクの最大の使命と考えております。

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