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第128回:自己批判よりも思いやりを

ストレスをマネジメントしよう! 2021.07.28

さて、皆さんはご自身についてどれぐらい満足していますか?
仕事の能力、外見、コミュニケーションスキル、職場の人や家族への関わり方…

「自分に対して100%満足!」と言える人はなかなかいないと思います。
あれこれ至っていないところが気になって、それを改善したい、向上したいと思って日々努力されているのではないでしょうか。

ただ、そんなとき、自分をどうやって行動に向かわせていますか?
失敗してしまったことや、不足していること、不満足なことを改めるために、自分に対してどういう言葉をかけているでしょうか?

仕事であれば、「ほら、ここがうまくいっていなかった!前も同じように失敗したのに、成長していないじゃないか」
体型であれば、「こんなに太ってしまった!なのにまた今日もガツガツ食べてしまって、自分はバカか」
対人関係であれば、「ああ、また怒ってしまった!あれほど怒りをあらわにしないと決めたはずなのに!」

…などなど、こんなふうに自分をひどく責めることで、自分を突き動かそうとしてはいないでしょうか。

私たちは自分の不足や欠点、失敗に対して、とても厳しく向かい合いがちです。
なぜなら、厳しくしないと「自分が怠惰になり、努力しなくなってしまう」と思っているからです。
低いレベルに満足してしまって、惰性的になってしまう、と恐れているからです。

しかし、このアプローチ、皆さんもすでに覚えがあるでしょうが、うまくいきません。
「またやってしまった」の言葉が示す通り、厳しく言葉をかけることが自分の行動をうまく統制できるかというと、そうではないことのほうが多いですよね。
むしろ、自分から絶え間なく見張られていたり、咎められることで、なんだかエネルギー自体がしゅるるるとしぼんでいってしまいます。
最終的に「もういいや」とかえって投げやりな気持ちになってしまうことのほうが多くはないでしょうか。

そうです、自己批判は、たとえ短期的には効果があったとしても、長期的にはむしろ行動のエネルギーを内側から奪ってしまいやすいのです。

そこで、自分が改善したいと思っていることがあるなら、むしろ思いやりのある言葉を自分にかけてみてください。

「人間だから、わかっていても失敗を繰り返してしまうことはある。焦らず、一つずつできるようになればいい」
「疲れ切った日は甘いもので安らぎたくなるよね。元気になったら、また食事のバランスに気を付ければいい」
「あんなふうに言われたら傷つくし、怒りたくなるよね。私の話も聞いてもらいたかったね」

など、自分の失敗や不足に対して、批判ではなく理解を示し、温かい言葉をかけてみましょう。
そのほうが、また頑張る気持ちが湧いてきたり、現実的にできそうなことが見つかってきませんか? 

自分に対して思いやりを向けることは決して努力の放棄にはつながりません。
せっかくの向上心、いい形で自分に向けていきたいですね!

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